モザイク編集の外注は安全?依頼先を選ぶ前に確認すること
更新日:2026年9月28日 書いた人:柏木昌也
モザイク編集を外注すると、モザイクをかける前の動画を他人に渡すことになります。心配になるのは当然です。
ただ、確認する場所は決まっています。依頼先のサイトで次の7つを見れば、安全に頼めるかどうかはおおむね判断できます。
外注で起きやすいトラブル
| トラブル | 起きる原因 |
|---|---|
| 動画が流出する | 預けた動画の扱いが決まっていない。作業後も消されずに残っている |
| お金を払ったのに納品されない | 前払いで、連絡先がメッセージアプリしかない |
| 販売サイトの審査に落ちる | モザイクが薄い、範囲が狭い、途中で外れている |
| 追加料金を請求される | 箇所の数え方や修正の条件が、依頼前に書かれていない |
依頼先を選ぶ前に確認する7つのこと
1. 預けた動画をいつ消すか書いてあるか
一番大事な点です。「納品から◯日後に削除」のように、いつ消すかが具体的に書いてある依頼先を選んでください。「適切に管理します」だけでは、いつまで残るのか分かりません。
2. 秘密保持を約束しているか
プライバシーポリシーや利用規約に、預かった動画を第三者に渡さないことが書かれているかを見ます。心配な場合は、秘密保持契約(NDA)を結べるかを聞いてみてください。
3. 特定商取引法に基づく表記があるか
ネットでサービスを売る事業者には、特定商取引法に基づく表記が必要です。事業者名、連絡先、支払い方法、キャンセルの条件が書かれているかを確認します。この表記がないサイトは、トラブルになったときに連絡がつかなくなる可能性があります。
4. 支払いは前払いか後払いか
前払いの場合、納品されないリスクは依頼する側が負います。仕上がりを見てから払える後払いなら、このリスクはなくなります。クラウドソーシング経由なら、サイトが代金を預かる仕組みがあるので、前払いでも比較的安全です。
5. 販売サイトの審査に落ちたときの対応
モザイクが原因で審査に差し戻されたとき、無料で直してもらえるかを確認します。販売サイトごとに求められる濃さや範囲が違うため、依頼するときに販売予定のサイトを伝えておくと安心です。
6. 料金の数え方が書いてあるか
1分あたりの単価だけでなく、モザイクの箇所ごとに料金がかかるか、最低料金はあるか、修正は何回まで無料かを見ます。書かれていない場合は、見積もりの段階で聞いておいてください。料金の比較はモザイク編集代行の料金相場にまとめています。
7. 動画の受け渡し方法
受け渡しの方法が決まっているかを確認します。SNSのメッセージで動画を送り合うのは避けてください。送った動画がアカウントに残り続けます。
依頼する側が準備しておくこと
安全に頼むためには、依頼する側の準備も必要です。
- 出演者全員の年齢確認と同意:18歳以上であることを身分証で確認し、撮影と販売について同意を得ておきます。多くの依頼先は、これが確認できない動画を受け付けません
- 元の動画を手元に残しておく:預けた動画が戻ってこなくても困らないように、元のデータは自分でも保管しておきます
- モザイクの指定をはっきり伝える:どの人のどこにかけるか、顔も隠すかを最初に伝えると、修正のやり取りが減ります
日本では、性器が見える状態の映像を販売すると刑法175条(わいせつ物頒布等)に触れるおそれがあります。モザイクが薄すぎる、途中で外れているといった状態も同じです。
doujinixの場合
| 確認すること | doujinix |
|---|---|
| 動画の削除 | 納品から7日後に削除 |
| 秘密保持 | 法令に基づく場合を除き第三者に提供しません(プライバシーポリシー)。ご希望があれば秘密保持契約を結びます |
| 特定商取引法に基づく表記 | 掲載しています |
| 支払い | 仕上がりを確認してからの後払い |
| 審査で差し戻されたとき | モザイクの範囲や濃さが理由なら無料で直します |
| 料金の数え方 | 1分200円(税込)。箇所が増えても動画の長さだけで決まります。最低料金なし |
| 受け渡し | 依頼フォームから動画を直接送れます(スマホからも可) |